VS YAMADA Jubei
やはり最初に持ってくるのは十平衛だ。一人目であればジャンプ小キックやラインB攻撃が簡単に決まるので、そこから連続技へ持っていく。
キムの場合は間合いを離してバックジャンプ飛翔脚をすると十平衛がジャンプし、うまく奴の背後へ回れるのでそこを掴んで投げても良い。
VS KIM Kaphwan
端でバックジャンプ小キックをしていると大の半月斬をしてくるので、簡単に連続技が決まる。
テリーの場合は小キック→しゃがみA→しゃがみC→Aバーンが良い。
VS CHENG Sin Zan
ジャンプBで飛び込み、連続技を決めるほか、キムの場合は小パンチで機雷砲を誘い飛翔脚を決める事も可能だ。
VS Andy BOGARD
テリーはいきなりAバーンを決めてダウンさせ接近し、足払いを連打し昇龍弾が出たら連続技、ジャンプキックをしてきたらガードして投げを決める。
キムは小パンチで飛翔拳を誘い飛翔脚。
VS SHIRANUI Mai
ジャンプBからの連続技が決まる。
テリーの場合は、ガードしてきたらしゃがみC→パワーウェーブを決めすぐに垂直ジャンプをすると、ムササビの舞が来た場合着地時に連続技が決まる。
VS Duck KING
対キムと同じパターンが決まるが、タイミングが遅くなると反撃を食らうので慎重にいこう。
キムの場合は間合いを計り、しゃがみDの連打だけでも勝てる。
VS Terry BOGARD
遠くにCのライン移動をしてきたら、着地時に必ずパワーウェーブをかけてくるのでそこを狙う。
VS Big BEAR
遠めで小パンチを放つと飛んでくるので、テリーなら避け攻撃、キムならしゃがみDで倒す。ゲージが赤くなるとファイヤーブレスを吹いてくるので、構えたらすぐにライン移動でよけライン攻撃からの連続技を決める。
テリーはこのパターンだとスーパードロップキックを放ってきた場合やられてしまうので、確実にいくのならしゃがみDでジャンプを誘い小ライジングタックルを決めていく。赤くなったらしゃがみDキャンセルパワーウェーブ→Dクラックシュートで削っていく。
VS Joe HIGASHI
奴は飛び込むとタイガーキックを出してくるので、遠めでしゃがみパンチを出しハリケーンアッパーを出させてから飛び込み落下時の隙を狙って攻撃する。
また足払いをガードさせるか近くで出すとスライディングを出してくるので、それを狙って反撃するのも良い。
VS TUNG Fu Rue
キム戦などと同じパターンが使えるが、奴はバーンナックルが当たらないのでクラックシュートを決める。
旋風剛拳を出されると危険なので、赤くなったらむやみに近寄らないようにしよう。
VS Billy KANE
前作に引き続きテリーにとっては最大の強敵。
しゃがみ小パンチを出すと小突きをしてくる習性があるので、それを誘いすぐに飛び込み大→しゃがみ小→しゃがみ大→小パワーを決め、その後飛び込んできたりしたら足払いなどを当て気絶させる。このパターンが最も有効的ではあるのだが、赤くなると超必殺技を出してくるので十分気を付けよう。遠めの状態で挑発をすると棒高蹴りをしてくるので、それに足払いを当てても良い。
キムは小パンチで棒高蹴りを誘い、飛翔脚を決めるのを繰り返す。また小半月斬を出すとカウンターで決まる。
ジョーは大のハリケーンを連発し、飛んできたらタイガーキックで撃墜する。
VS Axel HAWK
テリーは倒すだけなら近付いて来たところを足払いで転ばし、大のパワーウェーブを連発で決める。
キムはVSアンディと同じパターンが通用する。
ジョーは最初は小ハリケーンを連発し、間合いが開いたら大に変えて連発していく。
VS Laurence BLOOD
VSキムと同じパターンが通用し、上手くいけばそれだけでパーフェクトが取れる。
さらにテリーの場合は端に追い込み、キャンセル小バーンをガードさせると直後に確実に連続技が決まるため、決まると非常に爽快なパターンだ。
VS Geese HOWARD
最も一般的なパターンとしては、遠目からライン飛ばしを連発していくと足払いを放ってきた所に当たるので、それを延々繰り返す。
キムはタイミングを見計らった垂直ジャンプ大キックが良く決まってくれるので、楽に倒せるだろう。
VS Wolfgang CRAUSER
ライン移動にしゃがみ攻撃を合わせて連続技を決めていくだけで終わり。どちらのラインでも可能ではあるが、確実にいくなら手前ラインで待つ方が良いだろう。
ジョーはスライディングを連発するだけでも勝てる。
VS Ryo SAKAZAKI
テリーは足払いキャンセルパワーウェーブ→大クラックの連発を決める。
キムは遠目から飛翔足を出し、着地時に足払いを出せば虎皇拳をよけつつダメージを与える事が出来る。
ジョーは虎皇拳を小パンチで誘い、スライディングを決めていこう。
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